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H18試験問題-22

    Aさんは(80歳)は、1年前から認知症が進み、夜間も落ち着かず、最近はトイレに行く回数が増え、失敗することも多くなった。そのため、同居している夫、息子夫婦とも眠れず、疲労感を深め、介護支援専門員に相談した。介護支援専門員としてより適切な対応はどれか。2つ選べ。

    1:ポータブルトイレを必ず使うようAさんを指導した。

    2:日中は、通所介護を利用し、家族の負担となる夜間の対応は訪問介護を利用し、状況によっては、短期入所生活介護などを利用しながら様子を見ることにした。

    3:オムツを使い、朝夕2回取り替えるよう家族に指示した。

    4:家族の負担を第一に考え、認知症対応型共同生活介護の利用をAさんに説得するよう家族に助言した。

    5:Aさんと家族が揃ったところで、Aさんはどのように暮らしたいのか、家族はAさんの今後をどのように考えているのかを話し合った。

    答:2・5

    1:誤り。ポータブルトイレを提案するのはよいが、必ず使うように指導するのは適切ではない。

    2:正しい。日中は、通所介護を利用し、家族の負担となる夜間の対応は訪問介護を利用し、状況によっては、短期入所生活介護などを利用しながら様子を見ることにした。

    3:誤り。オムツを提案するのはよいが、取り替える回数まで家族に指示するのは適切ではない。

    4:誤り。家族の負担だけではなく、Aさんの意思も尊重しなければならない。

    5:正しい。Aさんと家族が揃ったところで、Aさんはどのように暮らしたいのか、家族はAさんの今後をどのように考えているのかを話し合った。

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